帝塚山中学校・高等学校

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帝塚山中学校・高等学校

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奈良の伝統校、帝塚山中学校・高等学校様のWebサイトリニューアルにおいて、ディレクション、デザイン、システム実装までトータルで担当いたしました。
帝塚山中学校・高等学校が持つ「品格」と、生徒たちが送る「躍動感あふれる学校生活」の共存を目指したリニューアルプロジェクト。受験生や保護者が、入学後の自分(お子さま)の姿を鮮明にイメージできる、体験型のコンテンツ設計とデザインを追求しました。

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帝塚山中学校・高等学校WEBサイトのリニューアルでは、旧サイトの最大の課題であった「スマートフォン未対応」を解消するため、モバイルファーストへ完全移行しました。受験生や保護者が主にスマートフォンから情報収集を行う現状を踏まえ、デバイスを問わず直感的に情報へアクセスできるレスポンシブデザインへ刷新しています。
デザイン面では、情報を並べるだけでなく、サイトを訪れた瞬間に「ここで成長できる」「この学校で未来を描きたい」と感じてもらえるビジュアル表現を重視しました。グリッドレイアウトを基調に、生徒たちの表情や日常のワンシーンを効果的に配置し、未来への広がりを感じさせるトーンで全体を統一しています。
また、進学校としての信頼感を保ちながら、「勉強+α」の学校生活の魅力を伝えるコンテンツ設計を行いました。部活動や行事、日常の交流から生まれる充実感を可視化し、画面越しにも学校の雰囲気や熱量が伝わる構成としています。
さらに、パンフレットでは伝えきれないリアルな学校生活を重視し、キャンパスの空気感や多様な教育プログラムを、整理された情報動線と豊富なビジュアルで表現。閲覧者が自分自身の学校生活を具体的にイメージできるWEBサイトへと仕上げました。

帝塚山中学校・高等学校 スマートフォンのデザイン
下層ページのデザイン

運用面では、「学校の“今”をタイムリーに伝えたい」というご要望を踏まえ、学内の各担当部署が柔軟に情報発信できるCMSを導入・カスタマイズしました。専門的な知識がなくても直感的に更新できる管理画面とすることで、最新ニュースや学校からのメッセージをはじめ、サイト内のほぼすべてのページを、鮮度を保ちながら継続的に更新できる環境を整えています。

本リニューアルでは、帝塚山ブランドが長年培ってきた伝統や信頼をしっかりと継承しながら、現代的な表現と体験設計を取り入れることで、「伝統校=保守的」という印象を、「伝統を礎に、常に進化し続ける学校」へとアップデートしています。WEBサイトそのものが学校の姿勢と価値を体現するメディアとなるよう、ディレクションからデザイン、実装まで一貫して設計しました。

CREDIT

クライアント
帝塚山中学校・高等学校
ディレクション
中林秀夫
デザイン
中林秀夫、萩原昌子
フロントエンド
廣川友里
CMS実装
廣川友里
公開日
2025.09

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